2016年03月30日

もめんふとんの良いところ

お問い合わせありがとうございます。いつも丸越ふとんをごらん頂きありがとうございます。
さて、今回は、寝具専門店でしか作れない、もめんふとんのPRです。

もめん(木綿)ふとんの良いところ

植物性もめん1本1本の繊維が湿気(汗)をしっかり吸ってくれます

汗かきの赤ちゃん、こどもたちに特にお奨めです。
ポリエステルなど化繊は吸湿性に優れているのではなく、透湿性に優れています。
フローリングの上に化繊の既製品を敷くと、朝起きたときに設置面が湿気で
ベッタリしていることがありませんか?化繊の既製品の敷きふとんの底にカビが発生し易い原因です。

もめん布団は、干すこと(乾燥)で、もめん繊維が膨れ、パワーが出ます。
逆の言い方をすれば、湿気を含んだら、干す必要があります。(運動だと思ってやりましょう笑)
もめん布団の上げ下げはちょっとした重労働ですが、自身の体力のバロメータにもなり、日々メリハリを付けるのにも有効であります。

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当店の貸し布団を例に(5年くらい使っています)

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 お客様に貸し出して、戻ってきた状態
干す(乾燥)前・・・20cm以下

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約2時間、布団乾燥機で乾燥。
三つ折ですが10cmほど回復!

もめん以外の化繊や、ウール混、ウール繊維に、干して膨れる機能は無く
中空繊維、クリンプ状で、嵩だかを出しています。嵩だかが無くなると、使い捨てになります。
人間の体重を支えるコシについても、木綿は優れています。化繊などは、中心部にクッションである固綿を入れなければ体重を支えるコシがありません。

もめん布団は干せば干すほど、嵩だかが回復し、体重をささえるしっかりとしたコシをつくる状態が長持ちします。


以上、もめん布団を知らない若い人や、知っていても「あのクソ古臭いふとん」などの評価を頂くこともありますが、長所も知って頂き、ご利用のご検討をお願いしたいと思います!

では、また。



 

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