2016年08月03日

防ダニ系の寝具について

いつも丸越ふとん店をご利用いただきましてありがとうございます。

さて、当店ではアレルギーをお持ちのお客様にご提案しているというか、お客様の方から教えて頂いて取り扱っている寝具が何点かありますので、ご紹介したいと思います。


(1)帝人のマイティートップ響^櫃凌俺

当店提携工場にてこの繊維を使って製品化しています。シングル100cm×210cmワンサイズのみ。硬質プロファイルウレタンを中芯にして、マイティートップ100%繊維でサンドイッチしキルトをする仕立です。特に軽量化を考え企画し、側地を除く製品重量は3.5kg、一枚で使えることを考えています。

マイティートップ 兇亘疋瀬妨果・抗菌防臭・安全・効能持続性を特徴としておりますが、繊維に薬剤を練りこんでいるので、化学物質過敏のお客様からはどうなのか?という問いに対し、各種検査方法で安全性を確認しているとご回答しています。また、一般的な敷き寝具のローテーションが5年ですが(当店調べ)忌避効果は3年程度です。

(2)ダクロンホロフィル 
当店提携工場にてこの繊維を使って製品化しています。この繊維を使って製品化するにはライセンス契約が必要です。シングル100cm×210cmワンサイズのみ。ポリエステル圧縮固綿を中芯にして、ホロフィル繊維でサンドイッチし多針3層キルト仕立てです。側地を除く重量4.3kgです。

ホロフィルは、(1)のマイティートップ兇里茲Δ淵瀬亡避効果ではなく、洗っても繊維の劣化が少なく、持ちが良いということが特徴です。ですから、通常、寝具は専門のクリーニングに依頼するたび費用がかさみますが、この寝具であればご家庭で頻繁に水洗いをして、ダニフン死骸を洗い流し、アレルゲンを除去して使うという、本来のアレルゲン除去の考え方が低コストでできるということが言えます。

ただ、現実問題、敷き布団の場合は、固綿中芯の仕立てになっているので、 巨大な洗濯機が無いかぎり、ご家庭での処理は難しいと思います。当店のお客様は、掛け布団ならば洗濯はできているようですが、敷きふとんはクリーニングに出されるか、固綿が柔らかく扱いやすくなったときにはバスの湯船で踏み洗いなどをされているようです。あとは強烈なお天気の日で無いと乾燥しきれないという問題点が考えられます。

(3)エアーマット系の上に頻繁に洗えるパッドを敷いて使う

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最近、スポーツ選手がCMしているエアー系のクッション素材の類似品が各種出ています。

当店ではブレスエア(東洋紡)、他、マットレスにかわるエアマットレスとしてご紹介した製品 を扱っています。ブレスエアにつきましては、当店提携工場で、ブレスエアを中芯にして、帝人のマイティートップ繊維をサンドイッチして側地に入れ商品化しています。(1)の製品では中芯に硬質ウレタンを使用していますが、中芯がエアー系のクッションになることで、アレルゲンが滞留しにくい特徴を持つと考えられますが、洗濯性については、ふとん製品化することにより(2)のホロフィル製品と同等ではないかと考えます。クリーニングはご家庭ではできません。ブレスエア中芯を取り外しできる仕組みを作った製品もあるようですが、コスト面で現在当店では扱っておりません。

エアマットレス(当店が独自に命名)はマットレスとして、その上に薄めのパッドを敷いて使うご提案をしています。エアマットレスはシャワーで洗え速乾性もあります。日本製で品質表示タグにもシャワーで洗い流してくださいと表示しております。上に敷くパッドが頻繁に洗える素材のものならば、この組み合わせはメンテナンス面で大変優れていると考えられます。

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以上、3点ご紹介させていただきます。今後調査の上、良い商品がありましたら、その都度ご紹介させていただきたいと考えます。

neichiya at 10:56│Comments(0)TrackBack(0)│ │商品紹介 | 敷きふとん

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