2017年07月12日

晴れた日は布団を干しましょう!(もめんなら)

いつも丸越ふとん店をご利用いただきましてありがとうございます。

よく問い合わせをいただきます、もめん布団を干すことの必要性についてです。

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今日は湿気は感じるものの、お天気なので貸し布団を天日干ししました。
写真は、グリーンが干したもの、ブルーは未処理。湿気がなければもう少しふっくらしたのでしょうが、梅雨明けを待ちましょう。

10年以上経ってますが、貸し布団ですから毎日使ってはいないので、干せば、まだふっくらします。
日頃、毎日使っているふとんなら、5年くらいを経過して、干しても膨らまないというか、腰のあたりが大きくへたってきていれば、打ち直しのサインだと考えます。

親に布団のお手入れをしてもらっていた若い方は、今度はご自身で、どんどんお手入れをしてください。もめん布団は、繊維が汗など湿気を吸収し、日干し(乾燥)させることで繊維が膨張(ふっくら)する唯一の布団だと考えます。加湿器をご利用の場合、特にへたりますので、意識して乾燥させることが必要です。

せっかく親に、高い費用をかけて、もめん布団を作ってもらったのに、すぐぺちゃんこになって、布団屋にだまされている、とか考えないでいただいて(笑)

もし、干す時間、環境が整わない場合は、もめん以外の既製品を検討することも必要です。

多くの既製品は、もめん布団のように干すことを必要とはしないと考えます。代わりに、もめんの持つ独特の優れた性能は得られないと思いますが。

では、また。



neichiya at 15:25│Comments(0) もめん打ち直し、仕立て直し | 敷きふとん

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