生地見本

2018年02月28日

もめんふとん・仕立て直し・承り中

今日は暖かい日でした。

寒いと、ご利用のお布団を手放すことができないので、仕立て直しに出すことが難しいようで、このところ、件数も多くありませんでしたが、暖かくなるということで、仕立て直しや、就職、進学などでのご用命が多くなってきました。

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当店はもめんふとん中心のお店ですが、もめんは吸湿性に優れ(汗を繊維そのものが吸水する)、干して乾燥すれば繊維がふくらみフカフカになり、植物性であるという唯一のふとんです。温湿度調整、人間の体(肌)に優しいという点での寝環境を整えてくれる素材です。羊毛や羽毛も寝環境をととのえる機能を有しています。

敷き(マットレス)として使われている化繊系のクッション材は、体圧分散や、寝姿勢を整えるのに一役を担っているもので、けがや、職業柄、加齢により(あちことが痛くなってきたりして)、サポートしてくれる寝具であると思います。化繊であるということが、寝環境を十分に整えてくれないため、それに直接寝るには、違和感があります。


自分は医者ではないので、こうしなさいとは言いませんが、以上のことより、基本は、寝環境を整えてくれる、もめんや羽毛、羊毛などの寝具。身体を支えるサポートが必要ならば、もめんや羊毛の薄い敷き布団の下にサポート寝具を置く、といった形を推奨しています。

「宣伝でされている、あの寝具は本当に良いの?どの寝具が一番良いの?」とかいろいろご相談を受けることが多くなる時期ですので、記事にまとめてみました。




話は変わりますが、休日に、自分では『庭』だと思っている鎌倉に諸願成就のお参りに行ってきました。

片瀬江ノ島からウォーキング(苦行のつもり・・・)で、真言宗満福寺、万病封じの上行寺、厄除けの八雲神社です。
そこから、鶴岡八幡様〜北鎌倉で電車に乗り〜帰路です。

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いろいろとお願いすることが多かったのですが、そのうちの、あるお願いのひとつが、翌日になって叶っておりました。いずこの寺院で効き入れられたのかはわかりませんが(笑)、またお礼詣りに伺おうと思います。


では、また。




neichiya at 17:51|PermalinkComments(0)

2018年01月30日

あえて増量の羽毛ふとん

羽毛布団というものは、あんまり嵩が出るとドレープ感が妨げられ、掛け心地が良くないです、ということを過去には何回か申し上げてまいりましたが、あえてパンパンに仕立てた、寒冷地仕様?(笑)の羽毛ふとんが、ここのところ寒すぎるというのもありますが、実は好調でありまして、ご紹介します。

側地は綿100%60サテン、イングランド産ダックダウン93-7(SF)、1.5kg充填
嵩だかパワー370以上で、エクセルゴールドクラス(本製品は協会外羽毛のため添付しているわけではありませんが、比較のため)となります。

羽毛の上に重し(毛布とか肌掛け)との組み合わせで、かなり暖かいです。
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追加入荷です。どうぞご来店の上、お確かめください。

neichiya at 11:36|PermalinkComments(0)

2018年01月19日

羽毛あいがけ布団

だんだん歳をとっていきますと、上に掛けるふとんは、軽いほうが身体への負担が少ないということから、もめん布団から→羊毛や羽毛へ切り替える方も多いでしょう。自分は、まだがっつり重い、もめん掛けふとんを使ってはいますが。まだ若い気でいます(笑

さて、羽毛布団の冬掛けでも、かさ高性が鬱陶しいと感じる、ご高齢の方は多くいらっしゃいますので、以前から、羽毛のあいがけをご提案しており、評価をいただいております。

新柄が入荷しましたので、ご紹介します。
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側は60サテンの綿100%生地。ハンガリーダック85-15、0.8kgいれです。


今年初めての投稿でした。本年も宜しくお願いいたします。

neichiya at 16:26|PermalinkComments(0)

2017年10月23日

もめんふとん柄見本(初アップ生地)

日頃は丸越ふとん店・丸越ふとんドットコムをご利用いただきまして、ありがとうございます。

新規取り扱いの生地のご紹介です。
継続するかどうかは、売れ行きで決めます(笑)

#丸越ふとん店 #見本生地

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neichiya at 19:39|PermalinkComments(0)

2017年10月17日

もめんふとん打ち直し・仕立て直し時の側地の再利用について

日頃は丸越ふとん店をご利用いただきましてありがとうございます。

打ち直し、仕立て直しの際に、既おふとんの側地(生地)を再利用して仕立てるようご要望を頂きます。

当店では、そのご要望に対応いたしておりますが、下記の点をご了承いただければと思います。

(1)綿を入れる前の側地のクリーニングについて、当店ではお受けできませんので、お客様にて、クリーニング業者にご依頼、もしくはお客様側でお洗濯の上プレス(アイロン)処理をしてください。プレス処理をしませんとかなり縮んでおりますので、ご注意ください。

(2)おふとんから側地の取り外しについて、こちらもお客様側で行っていただきたいのですが、ほこりまみれになりますので難しい場合は、当店にて対応いたしますが、ほどき賃をいただきます。なお、職人によるトジでは無く、工場にてキルト加工を行っているおふとんの側地の取り外しは当店ではできません。

(3)経年劣化や使用劣化等で側地が劣化しているかどうかは、当店では判断できませんので、お客様側でご判断の上、ご用命ください。綿入れ中、綿入れ後、生地が破けたり、裂けた場合でも、当店は通常のお仕立て賃をいただき、修繕はできませんので、そのまま納品させていただきます。過去に事例があり、当店で損害を負った経緯、また、再利用のお客様から「やはりすぐ破れてしまった」というご報告もございますので、そのように申し上げております。

「ほとんど使っていないから」「見た目大丈夫そうだから」ということでご依頼を頂きますが、長年の経験から、特に敷きの腰の部分の生地の擦り切れ、掛けの裏地の経年劣化の裂けなど、意外と弱くなっているようです。生地も高価なものですから、再利用できるものは再利用したいのですが、以上の点を留意していただき、ご用命賜りますようお願い申し上げます。

neichiya at 17:09|PermalinkComments(0)

2017年09月30日

掘り出し物・羽毛ふとん(終了)

本ブログの製品は完売しております。
ありがとうございました。

#掘り出し物のお知らせ

羽毛掛ふとん、上下2層構造(ツインキルト)、ハンガリー産グース93-7、350dp以上(エクセルゴールドクラス)、1.3kg、#60サテン綿100%表裏無双、1点のみ。ホールセール企画商品製造時の規格外品のため。是非ご来店のうえ、ご覧ください。

明日は店休日です。

#丸越ふとん店 #商品ご紹介



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neichiya at 16:11|PermalinkComments(0)

2017年07月06日

羽毛リフォーム、羽毛オーダー、新規側地のご紹介

いつも丸越ふとん店をご利用いただきましてありがとうございます。

羽毛リフォームが盛況です。使わなくなったこの時期に、ご検討ください。

羽毛リフォームや羽毛新規オーダーにつきまして、新しい側生地が入荷いたしましたので、ご紹介します。


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写真は羽毛リフォーム時。高級感があり落ち着いたデザインです。上位の側地で80サテン、綿100%です。つやがあります。ブルー系(上)とピンク系(下)の2色での展開になります。

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羽毛リフォームご検討時、引取りの際に側地サンプルも持参しますので、デザインと肌触りをお確かめの上、お選びください。

neichiya at 18:30|PermalinkComments(0)

2015年04月08日

生地のご紹介(3810)

寒いです

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は4/5(日)、茅ヶ崎あたりで。

ブログ>生地見本の記事が少ないとのご指摘を頂いているので、
もめん布団の出来上がり例でご紹介します。

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当店での愛称:”ダイワボウのちりめん”です。

格上の側地になります。2年前に新商品として取り扱いをはじめた新しいものです。
作家さんは若い方と、生地屋さんがおっしゃていたような。違っていたらすみません。

この側は、割と若い方(私たち世代。。。。若い?かな)に採用をいただいている印象があります。今後も継続してもらいたい生地と考えています。

では、また。

 

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2015年04月06日

サテンのご紹介(3108)

おはようございます。今日は一転、良い天気に恵まれています。
夜からは天気が崩れるそうです。

早めに布団のお手入れを

伝統的な柄であるサテンのご紹介です。当店での愛称:「絞り」です。

この生地も20年以上続いており、コンスタントに採用されている生地ですね。
白のラインが良いアクセントになっていると思います。

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写真は、打ち直し。仕立て直しでのお仕立て例です。

ご参考下さい。

 

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2015年04月03日

サテンのご紹介(クラボウサテン0084)

新年度になり、慌しい日々が続きます。

生活必需品の値上げについての報道を目にすることが多くなりました。
仕立てモノのふとんに関しましては、裏地の値上げのお知らせの記事以降も、材料費高騰、円安の影響で、原価は値上げラッシュですが、当店としては、企業(?)努力で極力、価格を据え置いております(苦笑)

さて、ブログ>カテゴリ>生地見本、の記事が少ないとの指摘をいただいておりましたので、順に ご紹介していきます。


 クラボウサテン0084、愛称:モリハナエです。格上の側地です。婚礼ふとんで仕立てることが多いと感じています。

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写真は敷き布団(打ち直し)です。
私がこの世界に入る20年以上前から継続してきている生地です。
この生地は取引先の生地問屋さんが、継続するかどうか迷っているようでしたが、新年度以降もとりあえず継続する様です。

当店は、基本的に、先代から採用してきた伝統的な柄を継続してご提供するようにしています。
その時代時代で、斬新だなと思う生地は、早い段階で終了することが多いです。
柄に飽きるのでは?とも言われますが、長年のお客様からは、”飽きた”というよりも、"飽きがこないので続けてこの柄にしたい”という伝統的なものをご提供しています。

ご参考ください。 

neichiya at 12:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)